飲むと必ず会いたくなる。・・・なぜだ?
2002年11月7日昨日は泊まり番のはずで。
気合をいれまくってお仕事に向かった私だったのですが。
出勤したと思いきや
「今日は取引先の会社との飲み会だからお前も付き合え」と上司にいわれそのままお仕事もハンパな形のまま夜の銀座へ。
飲んだ×2。しこたま飲みました。生ビールを飲んだあと、ワインをあけたその数4本!!いえーい、のりのりだぜい!・・・とまではいかなかったものの(笑)いい気分な私でした。
上司も取引先のお客様もみんないい気分で11時半くらいにおひらき。「またやりましょう!」ってことで一応まとめるべく商談もまとまってみんなハッピー。
そのあと私は一人で木枯らしの吹く中電車を待っていて、急に『ダーリン会いたい病』に襲われる!(−−;)。
ドキドキしながら電話をかけてみる。
・・・でない・・・。
ちぇーっなんだよなんだよ、と思いつつこれは神様が今日はお家に帰りなさいといってるんだな、と納得し、一旦帰路へ。
その10分後くらいに携帯が電車の中で鳴る。
いつもは絶対電車の中では出ないんだけど、着信がダーリンと分かるや否や、速攻でてしまった。
「どした?なんかあったか?」
ダーリンの声があまりに近くにいるようで涙が出そうになる。ああぁぁ、酔っ払いってタチ悪いなぁ。
「ホントは今日泊まり番だったんだけど急に仕事で飲みが入って今帰りなの。」
「そーとー酔ってるだろ」
「・・・んなこと・・・ある・・・かも」
「うちくるか?」
「でもすっごく酔ってるし、迷惑かけるから今日はいいよ。観念してお家かえる」
「今日は俺も今家に向かって帰ってるだけだから大丈夫だよ」
「いーの?」
「いらっしゃい」
で途中下車。ダーリンのお家に向かうその私の足は軽い。
お家のお部屋をノックするとダーリンが出てくれる。
「へへ。きちゃった。」
「この酔っ払いが」
そういって冷え切った私の体をたくさんのKISSとたくさんのHUGであっためてくれたダーリン。
あ〜も〜しゃ〜わせ♪
そして今朝、私がとっても早くダーリンのお家を出たのにもかかわらず行く前に紅茶をいれてくれて
「お仕事がんばってください」って送り出してくれたそんなダーリンが私は大好きで×2たまりません。
おかあさん。こんな親不孝な娘をお許しください。
でも好きなの。
それだけなの。
仕事は今日1日とっても頑張ったからそれで許して、ね?
気合をいれまくってお仕事に向かった私だったのですが。
出勤したと思いきや
「今日は取引先の会社との飲み会だからお前も付き合え」と上司にいわれそのままお仕事もハンパな形のまま夜の銀座へ。
飲んだ×2。しこたま飲みました。生ビールを飲んだあと、ワインをあけたその数4本!!いえーい、のりのりだぜい!・・・とまではいかなかったものの(笑)いい気分な私でした。
上司も取引先のお客様もみんないい気分で11時半くらいにおひらき。「またやりましょう!」ってことで一応まとめるべく商談もまとまってみんなハッピー。
そのあと私は一人で木枯らしの吹く中電車を待っていて、急に『ダーリン会いたい病』に襲われる!(−−;)。
ドキドキしながら電話をかけてみる。
・・・でない・・・。
ちぇーっなんだよなんだよ、と思いつつこれは神様が今日はお家に帰りなさいといってるんだな、と納得し、一旦帰路へ。
その10分後くらいに携帯が電車の中で鳴る。
いつもは絶対電車の中では出ないんだけど、着信がダーリンと分かるや否や、速攻でてしまった。
「どした?なんかあったか?」
ダーリンの声があまりに近くにいるようで涙が出そうになる。ああぁぁ、酔っ払いってタチ悪いなぁ。
「ホントは今日泊まり番だったんだけど急に仕事で飲みが入って今帰りなの。」
「そーとー酔ってるだろ」
「・・・んなこと・・・ある・・・かも」
「うちくるか?」
「でもすっごく酔ってるし、迷惑かけるから今日はいいよ。観念してお家かえる」
「今日は俺も今家に向かって帰ってるだけだから大丈夫だよ」
「いーの?」
「いらっしゃい」
で途中下車。ダーリンのお家に向かうその私の足は軽い。
お家のお部屋をノックするとダーリンが出てくれる。
「へへ。きちゃった。」
「この酔っ払いが」
そういって冷え切った私の体をたくさんのKISSとたくさんのHUGであっためてくれたダーリン。
あ〜も〜しゃ〜わせ♪
そして今朝、私がとっても早くダーリンのお家を出たのにもかかわらず行く前に紅茶をいれてくれて
「お仕事がんばってください」って送り出してくれたそんなダーリンが私は大好きで×2たまりません。
おかあさん。こんな親不孝な娘をお許しください。
でも好きなの。
それだけなの。
仕事は今日1日とっても頑張ったからそれで許して、ね?
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